人間関係・コミュニケーション上達の基本。「本気で好かれる方法まとめ」

敵意が無いことを示す

あなたの周りの人気者を想像してみてください。

その人のことを慕っている人は、その人に対して敵意を抱いていません。

当然、その人たちは人気者に対して敵意を抱かないと同時に、人気者も自分に害を与えないと思っています。

「自分はあなたの敵ではありません」

というメッセージを送ることは、周囲に好かれる第一歩なのです。

人を馬鹿にした言葉は自分に返ってくる

「自分がして欲しいと思うことを、他人にも施しなさい。」ということを良くいいます。

同じ環境で暮らしている人間は、多くの部分で共通点があるものです。したがって、自分がされて嬉しいことは、他人がされても嬉しいことである場合が多々あります。


なので、自分がして欲しいと思うことを他人にも施せば、その人を喜ばせることができます。

しかも、その人も自分に対して同様に振舞ってくれるようになる場合が多いので、結果として行いが自分に返ってきて自分も嬉しいというわけです。


ところで、ほとんど全ての人が、人から馬鹿にされることを嫌います。

気にしないようにする人はいても、馬鹿にされることに好意的でいられる人はいないといっても良いのではないでしょうか。


先の「自分がして欲しいと思うことを、他人にも施しなさい。」を考えると、「自分がされたくないことは、人にもしない。」というのが良いことのように思えます。

「そんなのは当然だ!」という人は多いでしょう。しかし、冷静に考えてみてください。無意識に「人を馬鹿にした言葉使い」をしている人は意外に大勢いますし、時として自分も例外ではないと気付くはずです。


言葉は長い人生の中で身につけたものですから、一般的な会話はよくよく考えて話しているわけではなく、これまでの経験で反射的に対応しているものが多いはずです。

例えば、子供にはワザと期待ない言葉使いをするようになる時期があると思います。

そういった時に適切な教育を受け、言葉づかいを正さないで来てしまった場合、自分では意識していなくても「人を馬鹿にした発言」をしている場合があります。


性格によるところもあると思うのですが、過去の性格や経験のな残り(癖)のようなものもあるでしょう。

ですから、自分ではその気が無いのに、他人を言葉で傷つけてしまうということはあるものです。


当たり前のことですが、他人を馬鹿にするような発言をする人は、馬鹿にするたびに人気が下がっていくものです。また、馬鹿にしたほうは無意識のことで、すぐに忘れてしまっても、その言葉で心の傷を受けた側はそう簡単には忘れません。

そして、色んなところでその体験を風潮して回ることになります。

結果としてあなたは周囲から嫌われていってしまうのです。


しかし、そもそも相手を馬鹿にした性格の持ち主は問題ですが、無意識の内にそういう言葉使いをしている人であれば、注意して修正することもそれほど難しくはありません。


人生をよりよく過ごすためにも、気をつけてみてください。


ポイントは相手を受け入れる言葉使いです。

「ダメ」「出来ない」「無理」「何でわからないの」など、否定的に会話を打ち切ってしまうような言葉使いは避けましょう。